サイズ
M
サイズ実寸
肩幅:48.5cm
身幅:57cm
着丈:65cm
袖丈:56cm
状態・特徴
1950〜60年代のフランス製ユーロワークシャツ(デニム)。
全体に強烈なフェード感があり、使い込まれたボロ感が最高の雰囲気。
各所に素人リペア跡(パッチ補修、ステッチなど)が残り、ワイルドな味わいを演出。
袖にはハチノス風の色落ち、ボタンはオリジナルではなくバラバラ(交換跡)。
最大のポイントは襟裏の赤い3ケタ数字刺繍。囚人服(プリズナー)として使われた可能性も高く、想像を掻き立てる希少ディテールです。
コンディション
穴・ほつれ・リペア跡多数(写真参照)
汚れ・シミ・ペンキ跡のような風合い
ボタン欠損なし
コメント
まさに「ボロこそ美しい」一着。
現代の加工では出せない自然なフェードとリペアの荒々しさが、ヴィンテージ好きの心を掴みます。
囚人服説も相まって、コレクションとしても着用としても圧倒的存在感。
この時代・この状態のフレンチワークは市場でも滅多に出ない逸品です。
ノークレームノーリターンでお願い致します。