◯書き込み、折り込みありませんが、外観に使用感あり
【内容】
神人・聖人・超人は果たして存在するのか-19世紀、ブラヴァツキーがMasterの実在を西洋社会に示唆したが、誰もそれに会ったものは居なかった。今、ここにMasterの実在を証示するものとして匿名の著者が自らの体験を発表する。
【レビュー①】
崇高な本
真理や核心にせまる貴重な1冊です。
思想、哲学を愛する方はぜひ一読してみてください。
ハッとさせられる言葉があらゆる場所に散りばめられています。
【レビュー②】
言葉による魂の救済
イギリスに実際に居た(居る)というMasterについての物語。西洋社会、あるいはそれに大きな影響を与えられている社会においては言葉が物をいうが、この言葉をいかにして善に用いるかのみならず、悪からも善が学べることをたとえ話を用いて巧みに描いている。もちろんMasterは神秘の力も使うのだが、ここでは言葉によって相対するひとの観念を外していくのである。読む人は自分の内面に潜むもの、自分の心のクセのパターンが見つかり、それをいかに改善していくべきかがわかるだろう。また第二部の内容はあまりにも美しいので寓話として捉えてしまいそうになるが、魂が目覚めるために必要なプロセスをわかりやすく描いている。
独特なスプラッシュデザインの表紙が特徴の書籍。
- タイトル: イニシエート 偉大なる魂についての印象
出版社 : クエスト (1992/10/1)
発売日 : 1992/10/1
管理番号④