プリントされているイメージは、札幌を拠点として活躍する現代アーティスト山本雄基さんの作品。
デザイナーのササキハルキが彼の作品のファンでもあり、今回のテーマのメイン柄として使用しています。
重層的な透明層の中に様々な円を交錯させた作品で、層の厚みによる空間と錯視的な空間の混合、色彩の円とくり抜かれた円の交わりなどの要素から、位置と関係について絵画を通して思考しています。
カンブリア期の多様性に満ちた種の発展のイメージを、多層に重ねた山本雄基さんの作品を通して表現しています。
しなやかなレーヨン/ポリエステルの生地に、プリント生地とポリエステル/綿の3種類の生地を掛け合わせました。
羽織り感覚で前を開けて着たり、ショートアウターから裾を出してコーディネートしたり、幅広い着こなしが楽しめるシャツ。
カラー···ブラック系
汚れ・破れ・臭いなど···なし