・GENERAL RESEARCHの時代から小林節正さんのベースとなっているPUNKテイストと、アウトドアウェアとの融合による独創性なレイヤード・ロングスリーブTシャツ『Protective Camp Uniform』になります。
・半袖と長袖Tシャツを、シンプルに重ね着によってドッキングさせてあり、各々個別でも使えますが、半袖Tシャツの方はレイヤード用にロンTよりもショート丈で、ワイドなアームと身幅という個性的なパターンです。
・このショート丈な半袖TシャツとロンTを、レイヤードする事によって生まれる裾部分の長さの違い(段差)に、センスを感じさせるデザインです。
・発砲プリントが存在感のあるフロントのプリントと、両袖の「Anarcho Mountaineer」のメッセージプリント部分に、山岳をモチーフとしてアレンジしたアナーキー・マーク入りのパンキッシュなデザインです。それと、文字プリントの向きを左右で逆並びにして、左右でカラーも変えた、小林氏の遊び心が出たデザインです。
・ロンTの前裾には、セディショナリーズを彷彿させるような黒タブ付きなのも、さり気なくPUNK心を感じさせてくれます。
・Tシャツのボディは、絶妙にグレーがかった雰囲気の良いサックスブルーで、肉厚なフライス生地ですので、これをレイヤードして着ると、『Protective Camp Uniform』の名の通り、充分に身体を保護してくれますし、レイヤードと半袖&ロンTの3WAYで着こなしを楽しめる便利なTシャツです♪♪
◇素材◇
・コットン100%
◇サイズ◇
【表記】M
※半袖Tシャツ側※
【肩幅】50.5
【身幅】53cm
【着丈】59cm
【袖丈】22cm
※長袖Tシャツ側※
【肩幅】46cm
【身幅】52cm
【着丈】68cm
【袖丈】64cm
◇コンディション◇
・注意深く見ると、フロントネックのシーム部分と、半袖Teeの前裾付近に、プライスタグを通した痕と思われる1㎜程の小さな穴があります。(ご希望あれば、穴空きが広がらないように、上手くリペアしておきますので、リペア希望とお伝え下さい。)
・全体的には、表面が若干毛羽立っている程度で、特に目立った汚れや着用感もなく、コンディション良好な状態です。